明日が待ち遠しいなんて何年ぶりかな
こんなピュアな気持ち もう忘れていた
真夜中のテレビ 砂嵐 暇でしょうがない
そうだ 君への想いを詩にしよう
退屈な日々に花が咲いて 僕は毎日 水を欠かさず
作り物とは知らずに すごく幸せでした
「今日は楽しかったね」「また明日ね」
空気がやけに透き通って
君とのデート 色々調べておきました
君の好きな あの店へ
経験不足 補うために恋愛小説 読み付くしました
明日が待ち遠しいなんて何年ぶりかな
こんなピュアな気持ち もう忘れていた
真夜中のテレビ 砂嵐 暇でしょうがない
そうだ 君への想いを詩にしよう
来年も再来年もずっと一緒だよね
約束しよ 二人だけの合言葉 「愛してる」
真夜中のメール 電話 会いたくなるから
明日 また会いましょう 君と
甘い甘いジュースのような恋だけぢゃ足りないの?
僕だけぢゃ満たされないの?
あんなにも… なのに…
冬景色 夜に消えていく 君の面影
約束したのに 二人だけの合言葉 もう一度
無機質なメール画面 「ごめんね」 一言
辛すぎて 哀しくて 涙もでない…