カオス オブ ディアボロス 〜奇跡の星〜?

リョック  2005-11-13投稿
閲覧数[454] 良い投票[0] 悪い投票[0]

「へぇーそうなのか・・・。なるほどね。」
サスケは納得し、歩き出した。
するとしばらくして、炎の使者が
「そろそろですね。
戦闘の準備をしておいてください。」
「なんでだ?イフリスのトコに行くだけだろ?」
炎の使者は、しばらく黙った。
「実は、今のイフリス様は闇の力によって
操られているのです。だからそれを倒さなければ
私たちは、生きて出ることも出来ません。」
ショックだった。
自分は選ばれたのか?
自分はなんなのだ?
そんなことを考えてもきりがなかった。
しょうがなく、黙って歩き出した。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 リョック 」さんの小説

もっと見る

ファンタジーの新着小説

もっと見る

[PR]
良い成分のみ使用
死海100%の入浴剤


▲ページトップ