※警告
食事しながら本文読むのは、ご遠慮下さい。
筆者
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キディは自分の皿が回収されると…
「エーン! タベターイッ!」
と、足をバタつかせながら泣き出した。
「キディ、ナキムシ」
「ミットモナイ」
他の人形たちが冷たい視線をキディに向ける。
何を思ったのか…
キディは衣装のスカートをまくり上げると、その場にしゃがみ込んだ。
ブリブリブリブリ…
「ゲーッ!」
周りが凍り付いた。
プーン…
部屋中に漂う…
ウ○○の香り。
キディがやってしまったのだ。
キディの傍には、大量のウ○○が…
周りの人形たちは右往左往している。
「キディ、お前こんな所でッ!」
サラはキディを掴み上げて睨み付けた。
「オカワリ…」
指をくわえるキディ。
これには、サラは怒りが頂点に達した。
「そうかい。そんなに食べたいかい?」
「キディ、タベタイ」
甘えるキディ。
「よしよし。じゃあ…
食べさせてあげるよ」
「ウレシイ、ウレシイ! オカワリ!」と、キディはニッコリ。
「ハイハイ」
キディの催促通り…
サラはオカワリをして上げた。
しかも肉ではなく…
キディが出した排泄物をだ。
キディを素っ裸にすると、両手を後ろ手で縛り付けて口の中へウ○○を目一杯押し込めたのだ。
更に、体中にウ○○を塗りたくる。
「グェェーッ!」
キディはたまらなくなり、泣きわ喚きながら辺りを走り回る。
「キディ、コナイデッ!」
「クサイ、クサイ!!」
人形たちはパニックになって逃げ惑う。
「ヒッ、ヒッ、ヒッ!
愉快愉快!」
笑うサラ。