蒼白の瞳が写した貴方との日々
大切なのは変わらないのに 何故か…
愛のない姿 虚像だけが優しい
その笑顔は誰のため? 私はこっちにいる
曖昧なのは倦怠のなか 二人いるから?
冷めた瞳が私に刺さる
誰かを思いやり 傷つく貴方も素敵だけど
やっぱり私 悔しいよ 大人にはなれず
優しい瞳で私を見つめて 撫でてほしいよ
貴方はワガママって言うかもだけど
自分に素直になること それが私の恋愛感
貴方には可笑しいと言われても…
ねぇ いつも いつも真実ぢゃなくてもいい
でもね、辛いなら 話してくれていいから
もう一人で抱えて 壊れないで
私が傍にいるから 泣かないで
蒼白の顔で私を見つめる視線
大切なのは確かなのに その目は虚ろ
過去を映した 無声映画のように
その笑顔は誰のため? 私はこっちにいる
曖昧なのは倦怠のなか 二人いるから?
冷めた瞳が私に刺さる
「痛い 痛い、、」
優しい瞳で私を見つめて 撫でてほしいよ
貴方はワガママって言うかもだけど
自分に素直になること それが私の恋愛感
貴方には可笑しいと言われても…
我慢することで互いに演じる恋愛喜劇
きっと悲しすぎるよ 見ている私も
素直な気持ちで貴方といたいから
遅すぎた「ごめんなさい」届けます