ときどき調子の悪いストラトギター僕を奏でた君を奏でた 青い車の窓からはいくつもの景色を眺めてた 黒のタートルに履き馴れたブルージーンズ 写真立てのみんなの笑顔このごろあんまり逢えないけど 君を待たせた腕時計きっと一時間遅れてたんだ すべては僕の宝物 数えあげたら切りがない
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用