予感

キャロルの秘密  2009-01-23投稿
閲覧数[740] 良い投票[0] 悪い投票[0]


まるで映画のシーンのような出会いが僕に訪れたのはもう三ヶ月も前のことで

君を好きになって行く
胸の高鳴る音ドキドキと聞こえてる

まだ君はこの思い何も知らないけれど
いつか僕は告げよう
そして君のことを抱きしめたい

君に会えない日々は知らず知らずにブルーなため息がひと粒ふた粒

零れ落ちて募る思い行き場もなく
ひとり噛み締めてた退屈なくちびるを

まだ君はこの思い何も知らないけれど
いつか僕は告げよう
そして君のことを守りたくて

きっとこの恋は愛に変わる
そんな予感がした
三日月が光る夜

まだ君はこの思い何も知らないけれど
いつか僕は告げよう
そして君のこと抱きしめてる

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 キャロルの秘密 」さんの小説

もっと見る

詩・短歌・俳句の新着小説

もっと見る

[PR]
炭酸でシュワシュワー!!
痩身ジェルが進化!


▲ページトップ