涼しい秋の風 香りがいい秋の風 せつない僕の 記憶の扉を 何度も何度も ノックする わすれたいのに わすれられない そんな過去の 記憶の鍵を いつまでものせた やさしくせつない キンモクセイの 香りの風
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