今、君が泣いていればいいのに… 独りで泣いていればいいのに… そんなことを願ってる僕は本当に卑怯者だ 君が居ないことを当たり前にしたかったのに… 冷たすぎて手の感覚が無くなるみたいに 寂しすぎて何も感じなくなってしまえばいいのに こんなに大きな想いだったなんて 今更気付いても遅いよ…
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