わたし海賊希望な女子高生20?続ジル編〓朱雀&不死鳥&鳥ちゃんの運命〓

うりぼう  2009-02-05投稿
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ギガ蛇『さぁて、邪王様は次から次へとお仕事を押し付けてきますし、そろそろ部下を大量に仕入れなければ成りませんね?』

蛇羽螺『気に食わねぇんだよ!何が、日本大陸を飛行船に改造するだ!どれだけ、時間が必要だと思ってるんだよ!』

ギガ蛇琉『まぁまぁ。私達には時間など、〓永遠〓にある゛゛゛気長に付き合いますよ』

蛇羽螺『気が長すぎなんだよ!くそっ織田があんなに厄介な奴だと知っていたら・・・ブツブツ』

ギガ蛇琉『まぁまぁ。あの方は間違い無く、現在、過去、未来に置いて最強の〓生物兵器〓ですから』

蛇羽螺様゛゛゛  ギガ蛇琉様゛゛゛
今、戻りました。

ギガ蛇琉『あっ早かったね??ズルした?』

蛇羽螺『巳奈義(みなぎ)゛゛゛聞けよ。織田のやろうがよぉウザイんだよ』

・・・・・・・・

巳奈義『私は今、蛇羽螺様がウザイです』

蛇羽螺『アァ゛゛アァ゛アァアァ゛゛゛』

開いた口が塞がらない様子だ

ギガ蛇琉はため息をつき言う・・・

ギガ蛇琉『巳奈義よぅ・・・一応なぁ目上に対してそう言う言い方はないだろう。』

巳奈義はハッとした顔をし頭を下げた

巳奈義『すみませぬ・・・蛇羽螺様。言い直します。私は今、世界一蛇羽螺様が・・・』

慌てて、ギガ蛇琉は巳奈義を止め言った
ギガ蛇琉『もういいから、でっあれ捕まえて来たんでしょう??あっやるねぇ。さすがに巳奈義は仕事がきっちりだぁ。ズルしたでしょ?』
巳奈義が差し出した者は・・・・

中国四神朱雀!

女子高生、佐藤まや(海賊、沙兎耶)
の相棒

鳥ちゃん(未来空族不死鳥)

であった。。。

朱雀『君らか゛゛青龍の言う邪とは?』
ギガ蛇琉は魔法陣を描き、呪文を唱え始めた・・・

巳奈義『朱雀様ぁは記憶飛んじゃうから、聞いても無駄無駄』

朱雀『何をする気だ!そんな事をしても!必ずやウギギァ゛゛゛』      
ギガ蛇琉『蛇羽螺さん早く手伝って下さいョ』

蛇羽螺『世界一なんだろイジイジ世界一何?イジイジ』

ギガ蛇琉『ぬぁ゛゛イジイジした分だけてめぇ゛の体引きちぎってやろうが゛゛あぁ゛゛蛇羽螺!!!』

蛇羽螺は一目散に魔法陣に走り込んだ!
蛇羽螺・ギガ『イデヨ!暗黒なる不死鳥ノ魂ヨ』



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