青鬼『戦い戦いランランラン。女の子゛゛女の子あっいた!』
小鬼『行っちゃったにゃー』
小鬼はまた両手で顔を隠し、指の隙間から、赤鬼を見た
しかし震えだした。指の隙間から見たはずなのに、赤鬼の目とバッチリ出くわしたからだ!
赤鬼『なぁ・・・一番最初に青のバカ殺して来いや!』
小鬼『むっむ無理だにゃーブルル!』
赤鬼『あっ?ヴァンか?このままだと、俺様とも接触だな?』
小鬼『にゃーが、赤さんには、かないませんよ・・・』
ヴァン海賊団は既に13組を殺していた
残り87組
青龍『なんだ。威勢のいいのは、一組だけか?ゼルビィア?ジルビィアから水の神の両目を奪い取れ』
ゼルビィア『了解だな・・・端っから雑魚には興味がねぇからな』
ゼルビィアはジルビィアの前に立ちはだかった!
スィード『お頭!』
ジルビィア『皆は下がれ・・・周りからの攻撃はスィードお前に任せた!』
スィード『おっおう』
巳奈義
ガルル様の子孫同士がぶつかるか、しかし私の支配するゼルビィアは今死ぬなぁ・・・さぁどうする・・・
ゼル死ぬ〓青龍の情報が絶たれる
青龍の動向を知る指令を受けた私の仕事は失敗=ギガ蛇琉様が怒る〓私仕事が出来ない女
巳奈義『いやぁ゛゛゛゛眼雹移ゼルビィア』
ドクン!
なっなんだ
ドクン!!
くっ意識が遠のく・・・・・・
ゼルビィア『まぁジル。お互い未来に行こうな!』
キラーン゛゛゛
ジルビィア『・・・』
これを聞いた青龍は怒りを露わにした!!
青龍『ゼルビィア゛゛どういうつもりだぁ゛゛お前ガルル様の意志に背くか』
ゼルビィアは眼孔を青龍に放ち
ゼルビィア『゛゛゛゛゛゛俺様はお前のペットじゃねぇんだ゛゛゛゛』
巳奈義『ペットじゃねぇんだ゛゛゛゛』
我ながら、完璧・・・・
青龍 くっ!なんつう目をしやがる。 さすがに、ガルル様の押す者は違う゛゛゛
青龍『好きにせよ!!目的が達成去れれば、それでいい』
巳奈義『ラクチョウラクチョウ』
青鬼。あっ!女の子だ!いただきます
巳奈義『えっ。気持ちわる。青肌…』
ぐちゃぐちグチャグチャ
青鬼『美味しい。柔らかいフフ女の子』