わたし海賊希望な女子高生?続ジル編25〓眼雹移される石と意志!その想いは重りになる〓

うりぼう  2009-02-06投稿
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青鬼『戦い戦いランランラン。女の子゛゛女の子あっいた!』

小鬼『行っちゃったにゃー』

小鬼はまた両手で顔を隠し、指の隙間から、赤鬼を見た

しかし震えだした。指の隙間から見たはずなのに、赤鬼の目とバッチリ出くわしたからだ!

赤鬼『なぁ・・・一番最初に青のバカ殺して来いや!』

小鬼『むっむ無理だにゃーブルル!』

赤鬼『あっ?ヴァンか?このままだと、俺様とも接触だな?』

小鬼『にゃーが、赤さんには、かないませんよ・・・』

ヴァン海賊団は既に13組を殺していた
残り87組

青龍『なんだ。威勢のいいのは、一組だけか?ゼルビィア?ジルビィアから水の神の両目を奪い取れ』

ゼルビィア『了解だな・・・端っから雑魚には興味がねぇからな』

ゼルビィアはジルビィアの前に立ちはだかった!

スィード『お頭!』
ジルビィア『皆は下がれ・・・周りからの攻撃はスィードお前に任せた!』

スィード『おっおう』

巳奈義
ガルル様の子孫同士がぶつかるか、しかし私の支配するゼルビィアは今死ぬなぁ・・・さぁどうする・・・

ゼル死ぬ〓青龍の情報が絶たれる

青龍の動向を知る指令を受けた私の仕事は失敗=ギガ蛇琉様が怒る〓私仕事が出来ない女

巳奈義『いやぁ゛゛゛゛眼雹移ゼルビィア』

ドクン!


なっなんだ


ドクン!!


くっ意識が遠のく・・・・・・


ゼルビィア『まぁジル。お互い未来に行こうな!』

キラーン゛゛゛

ジルビィア『・・・』


これを聞いた青龍は怒りを露わにした!!

青龍『ゼルビィア゛゛どういうつもりだぁ゛゛お前ガルル様の意志に背くか』

ゼルビィアは眼孔を青龍に放ち

ゼルビィア『゛゛゛゛゛゛俺様はお前のペットじゃねぇんだ゛゛゛゛』

巳奈義『ペットじゃねぇんだ゛゛゛゛』

我ながら、完璧・・・・

青龍  くっ!なんつう目をしやがる。 さすがに、ガルル様の押す者は違う゛゛゛

青龍『好きにせよ!!目的が達成去れれば、それでいい』

巳奈義『ラクチョウラクチョウ』

青鬼。あっ!女の子だ!いただきます

巳奈義『えっ。気持ちわる。青肌…』

ぐちゃぐちグチャグチャ

青鬼『美味しい。柔らかいフフ女の子』

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