でっ話ってなんだ一夏。。
一夏『・・・・・・・・・』
俺はプライドをすて喫茶店の椅子から立ち亜矢に土下座して謝った！！！！！
一夏『今回は今回は本当に俺がわりぃと思ってる』
亜矢『なんの話だ』
一夏『新曲は次のティーンズの前のライブまで待ってくれないか！！！！！』
亜矢『何、今更』
一夏『今まで通りの俺の曲じゃぁティーンズに勝てない気がする！じっくり行きたいんだ』
亜矢『デモテープはどうするんだ』
一夏『それは今ある曲でいく！今までの曲だって、常に俺達を支えて来たんだ・・・デモで売るのには恥じない』
亜矢『それはわかるが』
一夏『俺達は今年のティーンズが高校最後の大会になるんだそして、今年こそ全国大会優勝だ！』
くっこの一夏が、大会語るなんてな
去年までなら・・・
去年ティーンズ関東大会
それでは個人賞ギター部門の発表です
一夏『どうせ、俺様だ』
ジャーン
一夏『ってなんで俺じゃねぇんだよ！！亜矢だから俺はあっちの曲がよかったんだょ』
亜矢『あれは確かにギターは目立つが、違うだろ。優勝する為にこっちを選んだんだ』
一夏『ハイハイ知ってるしｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗまっチャチャって優勝して、打ち上げますか・・・』
・・・・・・・・
・・・・・・・・
一夏『何でだよ！！何でだよ特別賞すら、かすりもしねぇ！！こんなに遠いのかよティーンズの優勝がよぉおお！！！』
一夏『お願いだ！！それまでに必ず優勝出来る曲を作るからよ！！！！！』
こいつも成長してんだな゛゛゛゛゛
亜矢『わかったよ・・・・まったく。わがままな奴だよ』
一夏『ありがとう゛゛゛さっささ亜矢様ここの料金は俺持ちだ。好きなの頼んでくれ』
亜矢『勿論最初からそのつもりだ。』
一夏『そなの』
えぇと カルボに、ピザ、えぇとハイネケンもあるのか、じゃあそれ・・・・
あとフルーツパフェに、朝食ヨーグルト
一夏『おぃおい゛少しは遠慮をって何故夜に朝食メニューあんだよ』
あぁめんどくさい。
?から?のメニュー作って
・・・・こっこいつ一応高校生だよな
しかも女の゛゛
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