これはだいぶ前見た私の夢の話です。
気がつくと、なぜか私は必至に走っていた。
それも、なじみのある近所のスーパーの中を…。
―なんで!?
走ってるんだからなにか意味はあるよね?
誰かから逃げてるとか!?
パッ
……え(;゜ロ゜)ノ≪
振り返った先にいたのは、なんと
アホの坂田でおなじみのあの人であった。
よけいに怖くなって走ったが、
前を見ていなかったため、
パン箱にぶつかり転んでしまった。
転んだすぐ後ろには、あの人がいた。
終。