君と初めて会った月日は忘れてしまった。
けど初めて遊んだ日からは全て覚えている。
それは眠る時は、一人でいることを寂しく想わせて、落ち着く事が出来なく又友達と遊んでいる時も君の話ばかりしている、それだけじゃなくてまともに飯すら喉元を通らず少ししか食事をとれないと言う有り様だ。 けれど何故嫌に思わないんだろう?前に付き合っていた時はこんな感じじゃあなかったのに。そして最近の俺は四六時中君の事を考えている。と言っても過言ではない、それほどに君を愛している。
今までの自分を思い返してみて、只たんに周りに合わせてそれなりに楽しんでいただけにしか思えないと思った!!
多分これが本当に人を愛することだと強く思った。