やっべー!昔を少しだけ懐かしむ予定が、よりによってえりこに見つかり、しかも偶然目があった女の人にストーカーって言われたら
万事休す…チーン
おがぁさあああん゛゛゛゛
ヤッバぃぃ!!
今日の練習試合で、あの口悪のあいかが、口でボロボロにされ、更に北海道バスケットを誇りに思う私に東京の洗礼をくれた!ライバル!口悪えりこに、一夏サンストーカーしてたってばれたら・・・!
後輩まい達に顔向けが出来ない゛゛゛
おがぁさあああん゛゛゛゛
この二人゛゛゛現状把握 そんなあなた達には!
えりこ『このストーカー共が!!警察ぶち込むぞ』
ガーン゛゛゛゛
おがぁさあああん サヨウナラです
えりこ『おぃ゛゛おぃ鳩死んだか?』
一夏『あぁ相変わらず、人の弱み掴むねぇ』
えっ゛゛゛゛鳩?
相変わらず?
二人は知り合い?
えりこ『元気そうだな゛゛゛一夏!』
ゴフッ
一夏『痛ってぇ゛゛゛何するんだ!』
ティア『一夏サン゛゛゛゛』
えりこ『っ痛。こっちのセリフだよ!』
一夏『シッシッシ!長年の経験上鉄板を仕込みましたょ』
長年゛゛゛
えりこ『でっチビは、一夏を知ってるな!更にストーカー゛゛゛』
一夏『ガーン!そなの゛゛゛』
ティア『違うもん゛゛』
えりこ『隠すな隠すな!駅で聞いたんだ!』
ティア『なんでえりこが駅に゛゛゛』
キョロキョロお前らも知り合いか゛゛
駅にて
えりこ『よう゛゛負け犬のお巡りさん!来年まで強くなるんだよ』
あいか『うるせぇ゛゛゛』
えりこ『なぁチビはどうした?私と同じPGのだよ!!あっわり、あいかだっけ?そこのカボチャ丸ごと詰められたくなけりゃ、口開くな゛゛゛』
一夏『ポイントガード!!』
ティア『って今はカボチャにツッコムべきでは!』
一夏『PGってこのチビがか』
ガーン゛゛゛いぢかさん??私ティアです。ほらっ顔よく見て
えりこ『お前らは、一々口を挟むなぁ』
えりこは近くの建設物に忍び込み、イスを2つ盗み俺らに渡した
えりこ『座れ゛゛』
グチャッ゛゛
一夏『くっ何じゃ』
ティア『うぅ゛゛゛接着剤゛゛゛』