君想い (4)

奈緒  2009-02-11投稿
閲覧数[358] 良い投票[0] 悪い投票[0]

出会い

「ねぇ…お母さん…何で私を置いてったの…?」

涙が視界を邪魔する。

ねぇ、どうして?

私だけ…置いてかないで下さい…

「…どうしたん?」

急に後ろから、ハスキーな声で聞かれた。



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 奈緒 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]
激カワスパッツで手軽
にシェイプアップを♪


▲ページトップ