2月11日 昨日は隣の房のヤクザ者の面会だった。 今日の運動時間は終わりまた暇な1日が始まる。あの日あのサラリーマンさえ殴らなかったら、もう少し我慢していたら今頃楽しく働いていただろう。 拳で顔面を殴りつけ鼻の骨と顎の骨を砕いてしまった。サラリーマンの男に謝る気など全くない!弁護士は示談するなら謝るようにと言っていたが悪いのは俺だけじゃない。結局示談が取れずこの様だ。あ〜、早く外に出たい!
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用