ほんとの恋。5

ゆめ  2009-02-13投稿
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「彼女いるの?」
俺はびっくりした。
「いるけど…18なんだ」
「18の子供だけで雄介さんは大丈夫なの?」
「えっ?」
「私と…して…」
俺はあまりに可愛すぎる
絵梨の声に本能が
目覚めた。

コピー機の上に倒して
絵梨の体を舐めまわす。
「ああ…んっ…ん」
絵梨の声やばい。
愛美を超えたんだ。
22歳の絵梨は子供じゃ
なかった。
「雄介っ…キスして」
絵梨の口から俺の唾液が
こぼれてくる。
コピー機の上だから
余計興奮した。
「雄介…きて?」
俺は急にキスをやめて
どこかに行く絵梨に
少し腹が立った。
「行くなよ…」
会社の廊下で絵梨を
後ろから抱き締めた。
首筋にキス。
「あっ…雄介…聞いて?社長室に行くの…」
「絵梨好き…待てない」
絵梨はきっと社長室の
ソファーでしたかった
のだろう。
でも俺は限界だ。

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