絵梨を抱いた。 会社の通路で。 絵梨はいやらしい声を 出して俺を興奮させた。 絵梨は言った。 「明日も…ねっ?」 俺はキスをしながら 言った。 「毎日お前とするよ…」 「んんっ…あんっ!!」 「絵梨の体やべえ」 「雄…介…っ好きだよ」 終わった後も絵梨の体で 俺は遊んだ。 愛美はこのことを 知るはずがない。 だから余計に楽しい。 俺は絵梨に夢中だった。
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