私はコピー機の上で
雄介に愛されていた。
「あ…んっ」
私の声好きでしょ?
彼女より。
私は雄介が好き。
浮気でもいいから雄介の
ものになりたかった。
雄介はすごく激しいの。
絵梨…絵梨って
エロく呼んでくれる。
「雄介…好きよ」
「ん…俺も」
胸を触られたとき
最高だった。
雄介は私の体がドロドロ
になるまで舐めた。
ホックが外された。
「絵梨っ…好きだ」
「ああん…もっとして」
雄介は私の胸に
かぶりついてきた。
もう幸せ。
また明日もするから。
これからも。