好きやからこそ忘れたかった。 好きやからこそ嫌われようとした。 あなたの嫌いな人間になればあなたを忘れられると思った。 あなたの嫌われる事をするたびあなたを思いだす。 好きになってほしいのになんで嫌われようとするんだろう。
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