真唯と千尋は夜中にレンタルビデオ屋で長居をしていた
すると真唯がコンビニでお金を下ろしたいと言い出した。
【お金下ろしたいからコンビニいってくる】
【私もいく】
そうして2人は夜中のコンビニでお金を下ろした。
この日いつもは気にしない残高を真唯は鮮明に記憶していた
カードを財布にしまうのさえも鮮明に覚えていた。
2人はコンビニを後にした。
そして次の日
めずらしく真唯が千尋から離れ学校へ行った
久しぶりの学校だった真唯はなんだか新鮮に感じていた。
お昼ご飯を買おうと財布を見ると・・・