〜プロローグ〜                         
あなたに出会った入学式                          あたしは今でも覚えてる                          あなたを一目見ただけで  あたしはすぐに恋に落ちた           
でもあなたに恋をしてはいけなかった                                      あなたは『先生』だから                          先生と生徒は恋しちゃいけない               
分かってた              でもあたしの気持ちは    
抑え切れないほどあなたに恋してた