大きな声で叫んでも 誰も振り向かないと思ってた 傷付けられるより傷付ける事が怖くて たくさんの優しさから逃げてた でもこれでいいと あなたは言った それが僕なんだと 優しく言った 僕の声はあなたにとどいた? 君の声が心の中で震えています 背中を押すのは昨日の僕で 手を引くのは未来の2人さ ならば愛を込めて あなたに 僕の声をいつかきっと
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