「ごめんッ…待った??」
翔大はもう待っていた、私はベンチに座った
「なんかあったの??」
「何が???」
「元気ないじゃん!」
「あるよ☆愛気にしてすぎ!」
翔大は笑顔で言ってくれた
確かに気にしすぎカモ…
「そうだねッ☆ごめんね」
「いいよ02★じゃ俺用事だから行くわッ♪」
「うんッ☆」
私は立って帰ろうとした
「あい!!!俺らズット一緒だからな★」
「えッ!?あたりまえじゃん☆」
翔大はあんなこと絶対言わないじゃん!!!