黒田「テメェラみたいなパッとでがなぁ゛゛いい気になってんじゃねぇぞ」
キャー゛゛゛
ヤバいぞCMだCM゛゛゛
CM流れません!!!
黒田「細工したからなぁ゛゛もしも電源事落としやがったら皆殺しだ」
黒田「拳銃ならいくらでもわいて出て来るんだぜウジ虫みたいに゛゛゛」
黒猫は口から次々と拳銃を吐き出した
ウジ虫゛ウジ虫ウジ虫ウゞジ虫゛゛ウジ虫ウジゞ虫ウゞゞジ虫
黒田「若手芸人なんか俺から見たらウジ虫チャンなんだよ!!!!」
パギューンゞパギューン
キャー゛゛
僕は若手芸人に乗り倒し、口にヌギュギュと拳銃を差し込み引き金を引いた
黒田「ス゛゛゛数字ハ゛゛゛視聴率ヤバいだろ」
そういう問題じゃないょゞ
黒田「スウジが全てダヨ゛゛」
ギューン゛゛
若手芸人のひとりは喉から血が飛び散り
1人が黒田を取り押さえようと飛びかかったがその瞬間
黒猫がヌゥアと鳴き゛゛゛
それに気付き、拳銃で目を打ち抜いた!
他社局のテレビカメラが押し入り、遂に日本は僕を!!!!!今の僕に地位を与えたんだ!!!!!
黒田「涼子゛゛゛脱げや!生々しくレイプしてやるぞウォーターベットっでな」
涼子「いや゛゛いやや゛゛゛」
涼子をベットに投げ飛ばし、上半身を脱ぎ捨て、無理やり゛゛涼子の耳を血が吹き出す位に愛撫したんだ
涼子「いや゛゛!」
黒田「俺は望む地位も女も手に入れた」
涼子「いや゛一番気持ちいい場所触ってあげるから許して」
黒田「おい涼子も気乗りしたな最高だぁ゛゛゛」
涼子デビル「一番気持ちいい場所は」
えっ゛゛゛゛!!!
涼子デビル「心臓かな゛」
゛ガ゛゛??ゞガ
デビル「・・・・・・仕事完了・・・ああ゛゛゛!!!やっべぇまたサイン貰うの忘れたよゞうぅ゛゛゛怒られちゃうよ・・・。」
黒猫「テメェは仕事舐めてるのか??いつも遊びが過ぎなんだよ゛゛゛クソ餓鬼が!」
デビル「ヒー゛ごめんなさい……。」
デビルズ‡キラー‡ハント