俺は 世界の真ん中に ただ寂しく生きている 今は 自分の道がわからなくて お前といたときは 俺はいつも 決まった道を歩いていた だけど急にお前は 俺のまえから いなくなった まだ 腕の中に残るお前の温もりに頼って 今日も いやきっとこの先ずっと 生きていくのだろう
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