一夏『分かったよ。きっちり話し合いしてくる…RUIの顔、今見れて良かった…あっそうだ。昨日、聞かなかったけど、いい事あったんだょな?どした?』
RUI『見たい?』
見るとは一体
ジャーン゛゛
RUI『2009ティーンズ全国ポスターのイメージはblueprintだ!』
一夏『ガーン゛゛すげーなってRUIと龍度アップで背中合わせ!更に龍の奴派手にチョーキング決まってるな!』
RUI『私、写真写り良くない?』
一夏『お前スカート短すぎだぞ!何全国に色目使ってんだよ゛゛AVか!』
ゴフッ゛゛゛
RUI『違うわ゛゛』
一夏『イテテ…まぁ…それで浮かれて。ってそんなんで浮かれるなら去年メジャーデビューすりゃ良かっただろ』
RUI『まぁ…高校のうちはもっと土台をね。勢いでデビューして、一発屋とか言われたら嫌だし…第一…』
一夏『第一なんだ?やっぱ俺か?俺にいつでも、会えなくなるのが嫌とかか?ニヤニヤ』
RUI『それもあるけど…。一緒にティーンズ全国大会で一夏達と争いたいんだよ。。』
一夏『えっ。俺達と』
RUI『フフそして私等が優勝!一夏はひざまつく』
一夏『何オオオ!』
RUIは笑って
RUI『アハハハ』
目が変わる
RUI『本気だから!!』
一夏『あぁ!俺だって負けねぇ!所でRUIちゃん…』
俺はRUIの隣にスリより小声でいう
一夏『RUIちゃん…えとえと…今からラブホ行か…』
RUIは俺の耳を引っ張り大声で言う
RUI『亜矢さん所に謝りに行くんでしょ!』
一夏『すっすみません!行ってきます!』
RUI『まったくぅ。可愛い奴だよな…』
ピンポーン
亜矢はまた居留守゛
くそっ 今度は電気か!ガスか!水道か!ちくしょう゛゛金なんかねぇぞ゛゛
ガチャ
一夏『なんだドア開いてるじゃねぇか』
亜矢『テメェ不法侵入だぞ!?仮にも女の子の家だぞ!』
一夏『なんだ?オナってたんか』
ゴフフッ 嫌さっきと同じ所殴らんでガンゴガガ!
しかし亜矢の心境は…
良かった゛゛取り立てじゃなくて゛゛