魔法の本 第2章1部 続

 2009-03-04投稿
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「(なんだアレ。あんなのアリスにでてこない。)」                        ポタッ
冷や汗が止まらない。

自分の夢の中なのに全く知らない世界にほうりこまれたようだ。


当然僕は、夢だと思いこんで不安を必死に抑えこんだ。

しかし、この後僕はこれを夢で片付けた事を後悔することになる。



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