「(なんだアレ。あんなのアリスにでてこない。)」 ポタッ 冷や汗が止まらない。 自分の夢の中なのに全く知らない世界にほうりこまれたようだ。 当然僕は、夢だと思いこんで不安を必死に抑えこんだ。 しかし、この後僕はこれを夢で片付けた事を後悔することになる。
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