私たちは08時集合で朝マッキーを食べて行くことにした
「おはよ☆★」
「おはよ…」
ミホが1番だった
「元気ないじゃん!どうしたの??」
私は優しいミホの言葉に涙を流した
「何かあったんだ...何があったかミホに教えてくれない??」
私は全部はなした
「そっか..あのね、よく聞いて!翔大が1番心配している事は、11月24日にあんたに伝えてその1ヶ月あんたがズット落ち込んでたらいい思いでが作れないじゃん!?だから前向きに考えよ☆★翔大がどこにいても、あんたの彼氏は翔大だし、翔大の彼女はあんただよ☆★」
この言葉が私にとって大切な大切な言葉になる事となった
その後
アヤ
マユミ
と、来た
「じゃマキドに行きますか」
私たちは大人の目なんか気にしないでハシャぎまくった