転生

AIRA  2009-03-09投稿
閲覧数[473] 良い投票[0] 悪い投票[0]


朋子「んじゃーねぇーまた明日〜気をつけて帰るんだよヾ(*´∀`*)ノ☆」

真衣「うん〜わかった〜またねぇ〜(笑)」


……うーん…普通だぁ〜何も起こんないし…
一体私にあの夢は何を伝えたかったのだろう…

そーこー考えたらもー家か…

真衣「ただいまー」

母「お帰り〜お弁当流しに置いておいてね〜」

真衣「(-o-)/ハーイ」


ご飯を食べお風呂に入って自分の部屋…

真衣「…ついにきちゃったなぁ〜…べつに怖くはないけど…また見るんだろうなぁ〜……寝るか〜(--;)」


いつの間にか時計は12時を廻っていた…
今日の夜はひんやりと寒くいつもとは少し違う気配がする夜だった…。

soon→
転生[夢からの脱出]



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 AIRA 」さんの小説

もっと見る

その他の新着小説

もっと見る

[PR]
憧れのモデル体型
2800円で可能!?


▲ページトップ