それでもいい…
それでもいいと思えた恋だった
本当にあの頃わ
あの人と一緒にいれたら
ただそれだけでいいって
思ってたんだ…
中学二年
私わ夜中いつもつれと
どっかで溜まってる
たわいもない話が
みんなの暇つぶし…
でもたわいもない話でも
本当におもしろいときもある。
「なぁなぁ。今日のあいつみた!?
まぢちくりすぎやしー」
「でもばりおもろかったな」
「次あったらしばいたるしなぁ(笑)」
そんな話…
でもまぁそれなりの話…
それで夜中の一時まで4人で
コンビニ前で溜まってると
車で誰かがきた…
そいつらわ私らの近くで
ギャーギャー騒いでた
初めはどんな人か知らないし
あんまり顔とか見えないから
気になってたけど
まぁ関わりの無い人だから
どうでもいい…
そぅ思ってるとその男たち4人
の中の1人…しんが声をかけてきた。
「なぁなぁo(^-^)o
なにしてんの〜?ひまやったら
俺らとどっか行こうや☆」
ゆり「どこいくん?」
しん「なつやしこわばいこや」
ゆり「ん〜どうするぅ?」
私(えりか)「何でもいいでー!」
なみ「でもゆず男いるくない!?」
ゆず「うん」
しん「別に男いたって関係ないやん」
女4人「ん"〜…」
ゆず「ゆずほなかえるわ!時間も
あれやしぃ」
三人「でも何か悪ない!?」
ゆず「別にいいでーo(^-^)o」
って事でなみゆりえりかと
男4人で遊ぶ事になった。
ねぇ…あのときちゃんと断って
あなたに付いていってなければ
こんなに苦しい
しなかったのかな?
とりあえず私らわ車にのり
後の男らも車にのった。
それでこわばいくから
結構有名なこわばにいくことになった
楽しみだけど正直怖かった(;_;)
ついてみんなでおりて
トンネルだからじゃんけんで
別れていくことになった
最終,
一番えりか、しん、りゅうくんぺあ
二番ゆりせいくんぺあ
三番ゆかかずとくんぺあ
私わ一番だから一番初めに
いくことになった。