姫は変われるのか36

みぃやん  2009-03-12投稿
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星が指していたのは、王子の真人だった。

凜「そうだね。」

星「凜は?」

凜「私!?いないかな。」

星「そっか。」

いろいろ話してから、自由タイムになって、二人ずつに別れた。凜は僚となったけど、興味なかったから、他の人達の会話を聞いていた。
真人と有栖

真人「無理矢理、結婚って嫌じゃない?」

有栖「うん。私、あなたのこと、好みじゃないから、結婚しない!」

真人「う〜ん。結婚しないって決めれなくない?」

有栖「それでも、あなたとは結婚しません!」

真人「あっそ!」

凜(この二人、仲悪!)

次は星と竜の会話を聞いたけど、特に何もなかった。次は……



つづく



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