星が指していたのは、王子の真人だった。
凜「そうだね。」
星「凜は?」
凜「私!?いないかな。」
星「そっか。」
いろいろ話してから、自由タイムになって、二人ずつに別れた。凜は僚となったけど、興味なかったから、他の人達の会話を聞いていた。
真人と有栖
真人「無理矢理、結婚って嫌じゃない?」
有栖「うん。私、あなたのこと、好みじゃないから、結婚しない!」
真人「う〜ん。結婚しないって決めれなくない?」
有栖「それでも、あなたとは結婚しません!」
真人「あっそ!」
凜(この二人、仲悪!)
次は星と竜の会話を聞いたけど、特に何もなかった。次は……
つづく