みゆの友達、光が来た。みゆが光を呼ぶと、光は、『久しぶり』しか言わなかった。直ぐに、三号室に行ってしまった。みゆは光がいなくなって直ぐに、こう言った。 みゆ「光は私のこと友達だって最近思ってくれてないみたいなの。」 みゆは本気で悩んでいる様子だった。 凜「いつかきっと友達だって思ってくれるよ。」 みゆはゆっくりうなづいた。真依が二人の会話を聞いて、また文句を言った… つづく
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