ジルビィア『沙兎耶、恵理也、白虎、シマクマ、ザナ、ジィは、船に残り、撤退しろ!』
海結『えっ゛゛まさか』
ジルビィア『海結!お前は悪いが過去に来て貰う!!スィードと俺、海結の三人は小舟で引き続きアメリカに向かい、青龍に落ち合う゛゛』
シマクマ『ちょっとまっ』
スィード『お頭の命令は絶対だ!安心しろ海結は俺たちが守るからな』
沙兎耶『GreenStone辛い運命だけど、もう戻れない場所まで来てるのかも知れない』
恵理也『そうそうキャプテンなんか、前は海賊希望な女子高生?だったのにな!!すっかり大人びちゃって』
天国鳥ちゃん
不死鳥『萌え!Fカップ』
沙兎耶『そうかもねぇ…初めはEカップから始まったし…』
ジィ『どれっジィにも見せんか!!』
プシュ~
ジルビィア『とにかく沙兎耶…油断はするな!!暗‡黒が現在に来ているんだ!!俺が過去の母上…神をGreenStoneで海結で復活させるまでは、何とか生き延びてくれ!!!』
シマクマ『海!!!』
海結『うん゛゛怖いけど…救おうね…未来を』
ジルビィア『行くぞ!!』
!!!
チューラム『来た来た…』
ウンニャー
チューラム『うんうん…三人ね。海から攻めるかな』
チューラムは戦闘機から、小さな戦闘船をピンポイントで、ジルビィア達の小舟の前に落とした!!!
ジルビィア『なに!!今の今でもう敵だと゛゛』
海賊船に残った私は船を旋回し、ジルビィアにエールを贈ろうとした!!!
沙兎耶『ジルビィア様゛゛゛!!!』
恵理也『どうしたキャプテン゛って何つうふざけた敵だ゛゛』
ギーゴギーゴ゛゛
海結『カッワイイ゛゛ギーゴギーゴ』
敵の戦闘船は…
首の長い長い白鳥?
チューラム『ガッチョン二号だ!』
沙兎耶『ガーン゛』海結『ガーン゛』
恵理也『せめて白鳥だろがそこは゛゛』
ギーゴギーゴ
グイーン゛゛゛
ガッチョンの口が開き、レーザービームは放たれた!
ジルビィア『しまった!』