デビル「はぃっ゛゛お名前ありがとうごさいました…では読み上げます」
‡同意書‡
私はあなた方を恨むことなく、成仏する事を近い、命を絶たれることを同意します…・・・・ デビル
デビル「!!!何」
僕「アンタも馬鹿だねぇ、だから僕は最初っから、名前出してないんだよ!!!てめぇが逝っちゃえよ゛゛゛殺し屋デビルズキラーハントのデビルちゃんよ!!」
黒猫「くそっこんな人間が現れるなんて!!デビル撤退だ!!!早く゛゛゛殺されるぞ」
デビルは黒猫に頭を噛まれ引っ張られ帰った!!!
デビル「くそが!!くそっが!!人間の分際で俺をはめやがって!!!殺してやる゛゛殺してやる」
黒猫「止めろデビル同意書にお前の名前がかかれた今、魔界で一刻も早くキャンセルせねば、新手の殺し屋が俺らの元へ!!!」
僕は走り、デビルと黒猫を捕まえた!!!
僕「いかせねぇえ゛゛゛いかせねぇえよケケケ。。良くもトンネルで、男二人殺したよな??あいつらは僕の友人でねぇ…スピードの出し過ぎで死んだ?サックり斬られてたじゃネェエかおめぇ゛゛に」
黒猫「離せ!!早くせねば殺し屋が来ちまう」
僕「優秀な高校生も殺し、僕も指名してたキャバ嬢も殺したよな!!!!しかもよく指名被るオッサンはてめぇのせいか!!!デビルデビルデビル!!!売れない脚本家は殺しても良かったが!!!よくも可愛い若手芸人達を次々と!!!」
黒猫「あれは脚本家が殺したんだ!!!本当だ」
デビル「うるせー゛噛みちぎってくれるわ」
僕「やれよ゛゛サァサァ」
殺し屋「時間だ」
パーン!!
僕「なっんで」
殺し屋「若手芸人の会社の若手社長、街野文雅…。デビルお前は暫く頭を…」
ガシュッ!!!
デビル「頭を何だ??噛み砕いてやったぞ!!!」
黒猫「何も助けてくれた奴を殺らんでも」
デビルは自分の同意書を破り、街野の名前が書いた同意書を持ち高笑いした!!! 我こそが!!!
デビルズ‡キラー‡ハント