僕は美沙チャンに指示をした…。
先生の住む家のドアが開き
ガチャ
先生「あら…美沙さんどうされましたか?」
美沙「ぃっいえっお見舞いにあがりました…」
おかしぃ…
確か美沙チャンの話では先生は妊娠しているはず…
美沙チャンは先生の顔の次にお腹を見て言う…
美沙「子供…」
先生「えっ…」
美沙「子供生まれたんですね…」
先生「ぇっええ゛゛はぃ…」
ボン「へぇ子供…みせてくれませんか」
僕はノンがこの家にいると完全に思っている゛゛
すかさず、先生も言う
先生「こんな時間に家にあげては先生として、親御さんに失礼ですわ…」
ガルルル゛゛とモモ達が威嚇し゛
ボン「一瞬で、いいんですよ゛゛」
恐らく先生も感づいている・・・。
僕等がノンを探してここに辿り着いた事を
先生「聞き分けのない子…アァ゛゛゛ダメ…だめよ…」
先生の顔付きがあからさまに目と口がつり上がっていく
先生「アァ゛゛そうでしょう゛゛この子達が悪い…悪い子はワタシねっ…いいでしょ」
美沙「せっ先生゛゛」
次の瞬間先生は背中に隠し持ったロープを取り出して゛゛
襲い掛かって来たのだ!!
何も知らないわ゛゛゛と叫びながら