俺…バレてたんだ。
愛美ごめんな?
俺は絵梨にメールした。
「今すぐ会いたい」
絵梨はすぐ俺の家に
やってきた。
おい…そんな格好はもう
やめろよ。
絵梨はミニスカートに
網タイで谷間は丸見え。
「雄介いいよ?」
絵梨は優しい。
「ああ〜んっ…ん」
「もっと声出せよ…」
「絵梨ね、昨日中田さんに抱かれたの。」
キスの途中に絵梨が
言った。中田…?
会社の上司じやん。
「昼休みに…」
「ありえねえっ」
俺は怒りが爆発して
激しく絵梨を抱いた。
「はあ…はあ…はあ」
「もっと」
「雄介…」
絵梨は谷間で俺の顔を
刺激してきた。
「絵梨…最高」
俺は絵梨の胸に
しゃぶりついた。
「あ…んっ雄…介…」