私ゎ中学生。 中学生と言えば、恋をする。そんな私も恋をした、誰にも言えない秘密の恋を…。
ある日、私ゎ友達と階段の下を歩いていた。
その時だった!
階段の上から女の子が足をすべらせ落ちて来た。
私ゎその子を、運良くキャッチした。
大丈夫?っと彼女の顔を見た、私ゎその時彼女に、一目惚れをしてしまった…。
目ゎ大きく、髪が長く可愛いかった。
でも、私ゎ「こんな恋が叶うわけない」。と思った…。
しかし、神様ゎ私の味方をしてくれた。
私ゎどっちかと言うと、可愛いよりかっこいいと、言われる。
そのため、あの事件以来年下の女子に人気がある。
その中に、彼女もいた…。
彼女ゎ私に、「お礼がしたい」と言ってきた。
何だろう?と私ゎ戸惑いながらも、彼女の教室に行った。
彼女がいた…。
彼女ゎいきなり告白をしてきた。私ゎ戸惑いながらも彼女を見てOKをした。
これがお礼?私ゎ聞いた。
彼女ゎ照れたようにぅん。と言った。
彼女ゎ私の唇にキスをしてくれた。私ゎ抱きしめた…。
嬉しくてしょうがなかった。
こんな事ってあるのかな〜と神様に、感謝した。
それから、ふたりゎ毎日のように電話をした。
日曜日私たちゎデートをした。
周りから見れば友達。でも、ふたりゎ恋人同士。
公園で私たちゎ休んだ。彼女がいきなり、辺りを見回した。
どうしたんだろうと思い、彼女を見た。すると、彼女がいきなりキスをしてきた。
私もそれに答えるよぅに、きつく抱きしめ、キスをした。
彼女ゎ少し照れた感じだった。私ゎ、今が一番幸せだった。
それから、私の家にふたりで行った…。
私ゎ、実は一人暮らしだった。
家に入って私ゎすぐに彼女を抱きしめた。
手を縛り壁により、きつくキスをした。
彼女ゎ少し抵抗してきた。
しかし、少しすると感じてきていた。
私ゎ、彼女の服をどんどん脱がしていった。
彼女ゎ照れた顔でこっちを見た。私ゎ、たまらなく可愛いく思いいじめた。
その日ゎ、彼女もお母さんに友達の家に泊まってくる。と言ってたらしかった。
次の日、学校で昼休み彼女と会う約束をしていたので行った。
彼女ゎもう来ていた。
私ゎ、後ろから彼女に抱きついホッペにキスをした。
彼女ゎまた、照れていた。
そんな日々がず〜っと続いた。
ふたりだけの秘密の恋が…。