この話はおり様が勤める某パチンコ店の日常を面白おかしく、多少、脚色しつつも、つづった一大叙事詩?である。
今日も一人、お客さんが倒れた。
原因不明、意味、勿論不明。
年に三、四人は倒れる。
救急車で運ばれる人もいる。
幸いな事に、常連客の中に消防署に勤めるレスキュー隊の人がいる。
客が倒れるたんびに引っ張ってこられるので、嫌な顔して的確に対処する。
国民の税金で(おり様の税金も含む)パチンコ打てるんだから嫌な顔するな!て言うか、ほぼ毎日きてるけど…大丈夫なんだろうか…まさか、税金泥…。
お前が倒れても助けてやるかと思いつつ、今日もその常連客の玉を交換する、おり様でした。
最近、パチンコに勝てないのでイライラしている、おり様でした。
でわでわ!