……結局あたしは駿ﾁｬﾝに甘いんだよね―；；；
あたしは家に駿ﾁｬﾝを連れて話すことに……;;;
『みきｯ―…』
「どうしたの？ｯ」
『ううんｯ★みきがいてくれるのが嬉しくてさｯ』
なあ〜にキザなｺﾄ言っちゃってんだか////;;
『ねぇえ〜〜みきってばあぁ〜〜』
何かいつもの駿ﾁｬﾝに戻ってんだけど；；
あぁｯ；…そういえば祐輝のｺﾄおいてきちゃったなあ〜〜；；
悪いｺﾄしちゃった;;;
――……そしたら《美紀――ｯ》って呼ぶ声が??
―…祐輝！？
《おいｯ美紀―いきなり消えるんじゃねえぞｯ――…》
「あｯ……ごめんね;;祐輝…駿ﾁｬﾝが心配でさｯ……あの､あのね‥付きあうとかは…《なあ駿ｯ―》
えｯ;;あたしの話は;；
《駿…俺､美紀と付き合ってないから……まあ､これからもライバルなのは変わらねえからなｯ!!;;》
祐輝……気使ってくれたんだ―‥‥やっぱ祐輝の優しいﾄｺ好きだなあ…★
「本当に付き合ってないんだあｯ―!!ライバルって……みきは祐輝になんかに渡したりしないからｯｯ!!」
《はい､はいｯ;;》
なんかまた騒がしくなりそうだなあ〜〜★
〜〜〜これで★小さな悪魔★シリーズは終わり☆
続きは★小さな悪魔?★で!!それでは〜〜
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