一人

クレア  2009-04-12投稿
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これはある一人の物語。[友達欲しいなー更に言えば心友も欲しいな、それで自分を分かってくれる人は一人でいいと思うのよ]主人公の名前は黒崎音色23歳だ 勿論男なのだが実はバイセクシャルで知的障害がありとても本が大好きだ。
[自由が欲しい縛られたくないし好きな物に沢山お金使いたい]要するに不器用なのだ、何故なら友達が一人もいないからだ。友達も欲しい、欲しい欲しいと いつもゆう。[あたしを必要としてる場所や人や人達に適職や天職は何処にあるの?]いまも叫んでいる、暗闇の中で、まるで一人の少年が森をさ迷い何処までも道を歩いてもゴールが見えない延々と光りも見えぬ道のように

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