踏み出すのには、勇気がいる 何もない僕には、遠過ぎる一歩 誰にも言えない憧れを胸の中にしまい込み 今日もまた、同じ道を行く ただ、同じ一日を過ごして 始まり、終わるだけ 一歩踏み出し、夢に向かうことが できないから 何の為にあるのか わからないまま そこにはりついている
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