ため息の星 私は生まれた意味すら知らない まるで街の中の落とし物 蹴られ踏まれ道端へ いつかどこかの道のうえ 虚しく一人朽ちるでしょう 流した涙は乾かない 生きることを求めたい 誰かの為に生きれたら 明日も私を求めれる?
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