生きてる。

薔薇姫  2009-04-17投稿
閲覧数[215] 良い投票[0] 悪い投票[0]

ため息の星       私は生まれた意味すら知らない          まるで街の中の落とし物 蹴られ踏まれ道端へ   いつかどこかの道のうえ 虚しく一人朽ちるでしょう            流した涙は乾かない   生きることを求めたい  誰かの為に生きれたら  明日も私を求めれる?

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 薔薇姫 」さんの小説

もっと見る

詩・短歌・俳句の新着小説

もっと見る

[PR]
関東近辺のお葬式
至急対応も可能!!


▲ページトップ