いつも私の事をみつめている人がいる。
なぜ 私をみるのか このときは まだ気づかない。
あのとき あることがおこれるまで
なぜか 私が疑われた。
私はなにもしてない
それなのに私はうたがわれている
そのとき いつも見つめている人が わたしをかばってくれた。
わたしとは はなしたこともなかったのに。
おかげで 私の疑いははれた!
ありがとうって お礼をいうと 少し照れたように 私にはなしかけてきた。
ずっと 友達になりたかったってね
私も 心のおくで 友達になりたかったのだと思う。
心の通じる 友ができ やっと人の大切さに気づいた