愛されたいのにトドカナイ

秋雨  2009-04-20投稿
閲覧数[463] 良い投票[0] 悪い投票[0]

〜〜序章〜〜
中2の秋。
私は一人の男の子と出会った。
今思い出しても奇妙だと思う。
だって、私は彼を知らなかったから。
あとから聞いた話によると、あっちの完全な一目惚れ。
はっきり言って知ったこっちゃねぇって感じ。

でも、付き合った。
好きだったわけじゃない。
別に彼氏ぐらいいてもいいかなって思っただけ。
本当に、それだけだった。

もしこの時、拒んでいたら、今は何か違っていたのかもしれない…。



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 秋雨 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]
たった1980円で★
簡単に小顔GET!!


▲ページトップ