あの日に夢見ていた 幼かった日々のユメ あいつと遊んだ公園 今は誰もいない いつも笑い声が響いていた あの公園 今は誰もいない あんなに高く揺れていたブランコ でも今は風に揺れているだけ なんか さみしい なんか かなしい あのとき 砂場で作ったお城 わたしはお姫様になれたあの頃 今は 小さなアパート暮らし あのときは よかった あの時に帰りたい 夢を忘れることは大人になることだ でも 夢はいつでも持ち続けたい
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