風がざわめく 木々がそよぐ あなたと出会って 別れていった季節 夢のような時 刹那に過ぎる あなたがいたから 楽しかった思い出 巡り巡って また同じ場所にいる 違うのは一人だということ そして また次を迎える こんなにも寂しいものだと こんなにも苦しいものだと あの頃の自分は知らなくて それが僕を余計に苦しめる だから また明日から 一生懸命生きるために 頑張っていきませんか
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