好きな人の、言葉をいつも聞き流していた 無駄にした日々 考える間もなく ただ感情のままに むき出しに生きていた 若かりし頃 何が正しいかさえ わからなかった いまも耳に残るあの言葉 意味なかったわけじゃない けれども、何一つ変わらないまま 変えられないまま
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