−一年後…− 「それでね!…で…だって言うんだよ!」 「ハハッ!なにそれ〜」そらは学校に毎日通っている。1人だけだけど友達もできた。 「じゃあね!また明日」「うん、またね〜」 1人になると、そらはふと空をみた。 雲夢くん…見てる? 約束守ったよ! 「うん…ちゃんと見てるよ…」 空から雲夢の声がした気がした。
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