運命に立ち向かいし者

プリン  2009-04-27投稿
閲覧数[418] 良い投票[0] 悪い投票[0]

ふぁ〜
「眠いな〜、やば?」

「このままでは学校に遅刻してしまう」
いつもどおりの朝だった。
でも、妙に空気が冷たかった。

「寒いな〜、もう春だというのにな〜」

「海斗、学校に遅れるわよ〜」


「うお?そうだった早く支度をすませないと」
これからおこる、三ヶ月に渡る長い戦争になるとは、誰も想像しなかった

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 プリン 」さんの小説

もっと見る

ファンタジーの新着小説

もっと見る

[PR]
激安耳つぼジュエリー
簡単貼るDiet


▲ページトップ